お母さんのソフトボール講座No.932【スコアの書き方・インフィールドフライ】

ソフトボールのスコア書き方、インフィールドフライ

こんにちは、kentyblog.comのkentyです。

インフィールドフライを審判が宣告すると、打者はその時点でアウトになります。このプレーでは、野手がフライを落としても打者はアウトになります。例えば、ランナー満塁や、ランナー1塁・2塁の場面で打者が内野フライを打ち上げた時、内野手がわざとフライを落としてダブルプレーを狙うことを防ぐため、フライを捕る前に審判がボールを指差してアウトを宣告します。

インフィールドフライは、ソフトボールと野球のどちらでも起きるプレーですが、スコアの書き方に違いがあるかも含めて見ていきましょう。

その① ソフトボールの場合

イラストはソフトボールでインフィールドフライがあった場面です。ソフトボールのスコアは、インフィールドフライ「IF」とフライをキャッチした守備番号を加えて「IF4」と記入します。

イラストのスコアは、上から1番打者~4番打者を表現しており、4番打者欄には「IF4」とフライ記号、更にこのプレーでワンアウトとなったため、IF4の下に「Ⅰ」を記入しました。

スコアについて順に説明しましょう。1番打者はセンターへのヒットで出塁。2番打者はツーベースヒットを打ち、1塁ランナー(1番打者)は2番打者の結果により3塁へ進塁したため、矢印と(2)の記号を入れます。

3番打者は四球で出塁し無死満塁。そして、4番打者が3球目にセカンドフライを打ち、インフィールドフライが宣告されワンアウトとなりました。

その② 野球の場合

イラストの野球は、ショートフライでインフィールドフライが宣告された場面です。野球では「IF」は記入しなくても良いとされており、ショートフライの記号(イラスト黄色部)のみ記録していますが、ソフトと同様に記入しても良いでしょう。

それにしても、ソフトボールと野球のスコアを比較した場合、2番打者による3塁への進塁の矢印の書き方や、ボールカウント、インフィールドフライの書き方など微妙に違うのが面白いですね。

補足 インフィールドフライの適用条件

インフィールドフライは、いつでも適用される訳ではなく、条件があります。

条件① アウトカウント・・・ワンアウト あるいは ツーアウト

条件② ランナー・・・満塁 または ランナー1塁・2塁

条件③ 打球・・・フェアフライ(ファウルフライには適用されない)

また、お会いしましょうね!