ソフトボールの見逃し三振KL・空振り三振KS
こんにちは、kentyblog.comのkentyです。
ソフトでも野球でも、三振記号として「K」が使用されますが、スコアブック上は少し異なるようです。Kはノックアウト(Knock out)からきているという説が有力のようですが、どのように異なるか次のイラストをみていきましょう。
違い① 見逃し三振
違い② 空振り三振
ソフトボールの空振り三振は、三振記号「K」にスイング(Swing)の「S」を加えて「KS」と記録します。

イラストは、4球目を空振り三振(ストライク・ボール・ストライク・空振り)してツーアウトとなったため、「Ⅱ」の記号も追記します。
一方で、野球の三振記号は「SK」と記入しますが、ソフトと野球で「KS」と「SK」と記入する違いは何なのでしょうか。おそらく、ソフトボール協会や野球連盟が推奨している書き方の違いと推測します。
補足 三振時のカウントは記入するか?
さて、下イラストのように三振時の1球について、見逃しや空振りのカウントを記入べきか迷うところですが、実際はどうなのでしょうか。結論から言うと、書く必要はありません。

これはチーム内で決めれば良いことではありますが、ソフトの「KL」や野球の「K」の記号があることで見逃し三振があったことが分かりますので、ピッチャーの投球数を数えるときには、その分を加えれば良いと考えます。
ですので、投球数をダブルカウントしないようにチームで記入方法を統一すべきで、これは四球や死球も同じです。打者が打った場合、その1球はボールカウント欄に記入しないため、書かない方が投球数を数える際に規則性が出るメリットもあります。
また、お会いしましょうね!








ソフトボールの見逃し三振は、三振記号「K」に見逃し(Looked)の「L」を加えて「KL」と記録します。
イラストは、4球目を見逃し三振(ストライク・ボール・ストライク・ストライク)してワンアウトとなったため、「Ⅰ」の記号も追記します。この4球目のボールカウントの見逃し「〇」を記入するか否かは、このページの最後で補足しますね。
野球のスコアでは、見逃し三振は「K」のみであるし、ボールカウントの書き方も少し異なるのが違和感ありますが、それぞれ特徴があって面白いです。