少年野球「グラウンド寸法」

少年野球のグラウンド寸法

こんにちは、kentyblog.comのkentyです。

今回のテーマは「グラウンド寸法」についてです。

ピッチャープレートからホームベースまでの距離は16mです。ホームベースの角部からの寸法であることに注意しましょう。また、塁間は23mですが、1塁・3塁ベースは23mの内側に配置します。また、2塁はベースの中心までが23mとなるため、ベースの配置に気を付けてグラウンド作りをしましょう。下図のように、半径23mの円を少し書き、交点を書くと中心を求めやすいでしょう。

ホームベース近辺のバッターボックスなどの寸法は下図のようになります。

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野球審判のやり方

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