少年野球の野球肘・ケガ①

少年野球の野球肘・ケガ①

小学4年の息子が肘痛のため、11月~2月まで約3か月間ボールを投げることができなくなりました。いわゆる野球肘です。この時、教訓となったのは、 外科に行くなら、肘や肩専門のスポーツ医師に診てもらうこと です。

最初の外科でレントゲンを撮った際に、「異常なし」という診断でした。しかし、先生自身が「私は肘の専門ではないので・・・」と言い、専門医師を紹介してくれました。別の日、同じレントゲン写真を見てもらうと、異常と思われる個所を二か所指摘してくれました。

そして、息子の場合はギプスを付けてノースローで調整することになりました。後から聞いた話では、肘痛があってもドッジボールをして遊んでいたらしい(笑)ので、ギプスして固定することは、子供の行動に制限をかける意味でも効果がありました。

その後、2週間おきに通院してレントゲンを撮り、骨の治り具合を丁寧に説明してくれました。後から知りましたが、プロ野球の選手をみる程の先生であったらしく、印象に残ったコメントとして、 「子供のうちは、全力では無く8割くらいの力で投げるのがベストで、ケガ防止に繋がるし、大人になって長く野球を続けられるポイントになる」と。 投手をやるならコントロール重視でやるべきとアドバイスを受けました。

もちろん、子供にとって簡単にできることではありません。特に、私のチームは毎週土日試合で、12月の寒い時期まで試合という異常な状態でやっており、試合になれば子供は全力で投げてしまうものです。また、子供達の身体に負担をかけているのは監督やコーチの責任でもあります。

少年野球コーチをやっている自分にとって、ケガ防止の考え方、チームとして年間試合数や投球数制限の見直しをしなければならないと深く反省しました。

しかし、2月中旬の土曜日、いつもより暖かく気温は14℃、そろそろ軽く投げさせてみようかと思ったときに落とし穴がありました・・・完全に私のミスです。(続く)

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です