お母さんの野球講座39スコア
【走塁妨害】

少年野球スコア書き方「走塁妨害」

走塁妨害は、守備側の野手が、攻撃側の走塁を妨害した場合、その走者に対して次の塁へ進塁する権利が与えられるプレーなどを言います。具体的には、下イラストのように、ボールを持っていなく守備側のプレーに関係ないところで、走者と野手が交錯する場合などがあります。守備妨害は、『オブストラクション』とも呼ばれアルファベットで『OB』と書きます。

さて、スコアの書き方を見ていきましょう。下のイラストでは、まず1番バッターがセンターへの2塁打で出塁しました。次の2番打者がライト(9)へのヒットを打ち、2塁走者が3塁ベースを蹴ってホームに向かいます。守備側は得点を防ごうと、ライト(9)から中継に入ったセカンド(4)へ送球、しかしこの時、守備側のプレーに関係ないサード(5)が、ランナーの走塁コースでランナーと交錯してしまいました。ランナーは、この交錯により本塁へ辿り着くことが出来ませんでしたが、審判より走塁妨害が宣告され、得点となりました。

このプレーは、サード(5)による守備妨害(OB)であり、3塁・本塁によるプレーのため左下マス目(スコア黄色)『OB5』と記入し、本塁に進んで1点入ったことを記録します。このプレーによる1点は、サードの守備妨害、いわばエラーによる点数のため、投手の責任ではない非自責点として、マス目中央に塗りつぶしではない赤丸を記入しました。

最後まで読んでくれてありがとう~。また読んでくださいね。

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