お母さんの野球講座10スコア【自責点と失点】

少年野球スコア書き方「自責点と失点」

こんにちは、kentyblog.comのkentyです。

今回の少年野球テーマは、「自責点と失点」についてです。いったい何が違うのでしょうか。

■失点・・・相手チームから取られた点数です。言い換えると、相手チームの選手がホームを踏んだ数となります。

■自責点・・・投手自身の責任によって取られた点数です。スコアブックでは、自責点と非自責点があるので、下の例より違いを見てみましょう。

今回のケースは、ヒットで出たランナーが3塁まで進み、2死の場面です。

ケース①・・・二死三塁でレフト前ヒットでホームインしました。この場合は、投手の責任で点数が入ったので自責点となり、マス目中央に を記入します。

ケース②・・・二死三塁でセカンドゴロエラーでホームインしました。この場合は、投手の責任ではなく野手による失点のため非自責点となります。マス目中央に を記入します。ちなみに、二死後のエラー以降は、どれだけ打たれても・四球でも投手の自責点は付きません。本来であれば、第3アウトを取る機会があったと判断されるからです。

ちょっと難しいですが、②のケースで投手自身が、ピッチャーゴロエラーした場合も自責点が付きません。打球の処理は「投手ではなく野手として扱われる」からです。

Q:問題

では、問題です。下イラストのように、二死三塁で投手が暴投して、点数が入りました。自責点・非自責点のどちらでしょうか。

A:答え

自責点は、安打・犠飛・犠打・暴投・四球・死球・ボーク・フィルダースチョイスなどによって、ランナーがホームインした場合に記録されます。問題のケースは暴投であるため自責点となります。

また、お会いしましょうね!

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