お母さんの野球講座57スコア
【ストライクの書き方】

少年野球スコア書き方「ストライクの書き方」

こんにちは、kentyblog.comのkentyです。今回は、「ストライクの書き方」についてです。ストライクゾーンについても説明しますので、是非ご覧ください。。

ストライクカウントの書き方

では、ストライクやファウルのストライクカウントの書き方を見ていきましょう。


カウントはマス目左側の欄に記入します。①は見逃しストライクで『〇』を記入します。


②は空振りによるストライクで、〇の中に×あるいは十を加えてスイングがあったことを表現します。


③はボールで、横棒『-』を記入。④はファウルで、V字のような『V』を記入します。

ストライクゾーンについて

『ストライクゾーン』とは審判がストライクと判定する領域のことです。


ストライクゾーン上・下の縦方向は、「打者が自然に構えた姿を基準」として、 下は膝頭(お皿)の下部、上は肩上部とズボン上部の中間になります。


左・右の横方向については、イラストの左上のように ホームベース上に空間があるとして、その空間を少しでも通ればストライクの範囲になります。


これらの、縦・横方向のそれぞれがストライクゾーンに入っていればストライクとなります。ベンチから見て、ストライクに見えても「ボール」と判定される場合は、横方向が外れていると判定されたのでしょう。

バントの場合

もう1つ、バントをした場合のストライクカウントの書き方について説明しましょう。

バントをした場合のカウントは、基本記号に黒点を加えることで表現します。


①のバント空振りは、〇の中央に黒点を加えます。②・③-aはバントファウルの場面ですが、ファウル記号に黒点を加えて表現しても構いませんし、③-bのように△に黒点を加えて表現しても良いでしょう。


②では、2ストライク後のバントファウルは三振となりますので、『K』の記号が入ります。小さく『BH』と記入することで、バントを試みたことが一目で分かりやすいので、追記することもポイントの1つです。

クイズ(電光掲示板)

突然のクイズですが、2枚のイラストの違い分かりますでしょうか?


答えは、ストライクカウントがSBOかBSOの順番の違いです。国際的な基準ではボールから先にカウントコールする、例えば『2ストライク・3ボール』ではなく、『3ボール・2ストライク』とコールします。日本では、2011年頃には国際基準に統一していたようですね。(Google検索によると・・・)


今でも、昭和時代に作られた古い球場は、SBO方式の電光掲示板を見ることがあります。以前の名残で風情が感じられ、とても良いですね。

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