お母さんの野球講座17スコア【打率の計算】

少年野球スコア書き方「打率の計算」

こんにちは、kentyblog.comのkentyです。

今回の少年野球、スコアブックのテーマは、「打率の計算」についてです。

スコアを付けた後で、子供の成績を計算することもあるので説明します。

打率は打数÷安打で計算します。例えば、3打数1安打なら、計算すると0.333となり、これを3割3分3厘(3わり3ぶ3りん)と読みます。プロ野球のスコアボードや新聞では「.333」もしくは「333」と省略して表記します。ちなみに、安打とはヒットのことで、1塁打・2塁打・3塁打・本塁打・バントヒットなど、すべてのヒットを「1」としてカウントします。

ここで、気を付けなければいけないことが2つあります。

1つめは、打数と打席の違いです。打席は1つ打席に立てば1つカウントされますが、打数に関しては打者の内容により異なります。例えば四球(フォアボール)や死球(デッドボール)は、打席にカウントされますが、打数にはカウントされません。理由は、四球や死球で塁に出ているのに、計算上の打率が下がるのはおかしいからです。

2つめは規定打席です。例えば、A君が30打数10安打で打率0.333の場合と、B君が2打数1安打で打率0.500だったとして、打率だけで見れば数値はB君の方が高くて優秀ですが、果たして実際はどうなのでしょうか?少し不公平感ありますよね。この不公平感を無くすために、プロ野球では試合数×3.1を規定打席として、それ以上でないと首位打者等の名誉ある扱いは受けれません。(一部例外もありますが)

少年野球においては、1試合のイニングが大抵3~6回程度で、打席数が2~3回くらいのため、試合数×3.1を規定打席とするには難があります。少年野球では、この規定打席の決まりはないため、各チームで決めると良いでしょう

ちなみに私が子供の頃、新聞のスポーツ欄で、各選手の打率を見るのが凄く好きで、打率3割を超える数値を見るとウキウキしていました。野球オタクなのか分かりませんが、今でも必ず打率はチェックしてます。(^^)

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