お母さんの野球講座29スコア
【ホースアウト】

少年野球スコア書き方「フォースアウト」

こんにちは、kentyblog.comのkentyです。

今回の少年野球、スコアブックのテーマは「フォースアウト(ホースアウト)」です。まず、フォースアウトを簡単に説明すると、タッチをしなくても野手がベースを踏めばアウトになるプレーのことです。

ホースアウトの例①

イラストのように1塁にランナーがいて、バッターが内野ゴロを打った場面をみてみましょう。打者は打った後に走者となるので、1塁にいるランナーは次の塁に進む必要があります。


一方の守備側は、走者が2塁ベースを踏む前に、ボールを2塁に送ってベースを踏めばアウトになります。これがフォースアウトなのですね。もちろん、自分でゴロをとってそのままベースを踏んでもアウトになります。


スコアの書き方について、先頭打者がヒットで出塁し、次の打者がサードゴロでサードが2塁に送球してフォースアウト、打者は一塁セーフになった場面で説明します。


先頭打者(1塁ランナー)のマス目右上(黄色マーカー部)に「5-4」と記入し、サードから2塁への送球によってアウトになったことを記入します。


次の打者は、サードゴロを打っていますが、ダブルプレーを逃れ2塁への送球間に、1塁へ進塁しています。このため、マス目右下(ピンク色マーカー部)に「5-」と記入し、送球間での出塁があったことを分かるようにします。

ホースアウトの例②

もう1つ、野手がベースを踏んだ例で見てみましょう。


先頭打者がヒットで出塁し、次の打者がショートゴロでショートがそのままベースを踏んでフォースアウト、打者は一塁セーフになった場面で説明します。


ベースは一塁から順にA~Dの記号があり、ショートゴロの場合はショート記号『6』に『B』を加えることで、2塁ベースを踏んでフォースアウトにしたことを記録します。(黄色マーカー部)


打者はショートゴロの間に1塁に進塁していますので、ショートゴロの記録のみ記入します。(ピンクマーカー部)

最後まで読んでくれてありがとう~。また読んでくださいね。

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