少年野球のケガ②

少年野球のケガ②

小学4年の息子が肘痛のためボールを投げなかった期間が約3か月。専門医師からは、「3月になってから、ゆっくり投げてみよう」と言われていた。

私の中で、しばらくの間投げていないし、暖かい日だったこともあり、「軽いスローイングからやってみよう」と2月中旬にフライングしてしまった。15球くらい投げた時に、「少し痛い」と息子が言った。ショックだった、3月まで我慢できなかった自分自身に怒りを覚え、息子に申し訳ない気持でいっぱいだった。

その後、レントゲンをとり診察してもらうと、治りかけていた軟骨の部分が離れてしまっているとのこと。次の診察は3月中旬を指定され、それまでは投げれない。「投げる日」が遠のいてしまった。

治るまでは絶対に無理をさせない。試合も出さない。 親子で我慢する日は続きそうだ。

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少年野球のケガ③

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