スリーフットレーン

「スリーフットレーン」

イラストの赤色エリアをスリーフットラインと呼んでいるよ。

一塁側のファウルラインとスリーフットラインを囲んだ部分だよ。

バッターは打ったら打者走者となり、 スリーフットレーン内を走る決まりがあるんだよ。なぜ、このような決まりがあるかというと、走者が守備の邪魔をしてセーフにするようなプレーを防ぐためだよ。

例えば、下イラストのように、キャッチャーゴロを打ったバッターがフェアゾーンを走っていたとする。この時、キャッチャーの送球が走者に当たったとしても、主審が「守備妨害」を宣告しアウトにするんだ。

プロ野球2014年の日本シリーズソフトバンクvs阪神戦の最終回でこんなことがあった。阪神が1点を追う場面で1死満塁から西岡選手が1塁ゴロを打って、ファーストからキャッチャーへ送球しフォースアウト、更にキャッチャーからファーストへ送球したんだ。その時、1塁への送球が走者と重なりボールが転がっている間に2塁ランナーがホームイン、同点かと思われた。

でも、主審はきちんと見ていた。西岡選手はスリーフットラインではなくフェアゾーンを走って、守備妨害をとられアウトとなり、ソフトバンクが日本一に・・・。なんとも締まりのない日本一だったなぁ~。(^-^; 

最後まで読んでくれてありがとう~。また読んでね。

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