お母さんの野球講座28スコア
【振り逃げ】

少年野球スコア書き方「振り逃げ」

こんにちは、kentyblog.comのkentyです。

今回の少年野球、スコアブックのテーマは「振り逃げ」です。振り逃げとは、バッターが3つめのストライクを取られたとき、キャッチャーが捕球できずに落とした場合、バッターが1塁へ進塁を試みるプレーです。セーフなら、そのままランナーとして出塁できます。

振り逃げ(出塁のケース)

振り逃げで出塁した場合、マス目右下にアルファベットの「K」を左右反対にした記号で表すのが一般的です


イラスト①は、バッターが空振り三振して、キャッチャーが捕球できなかった場面。バッターが一塁へ進塁できたため、スコアはこのようになります。②も同じですが、補足として「振り逃げ」とは言うものの、バッターがバットを振らないで見逃し三振となっても、キャッチャーが捕球できなかった場合は、一塁への進塁を試みることができます。


振り逃げはいつでも出来るわけではなく、ランナーが一塁にいる場合で、且つノーアウト(無死)・ワンアウト(一死)では振り逃げはできなく、三振したバッターは自動的にアウトとなります。

振り逃げ(アウトのケース)

では、振り逃げでアウトとなったケースも見てみましょう。


イラストは、ワンバウンドの球を空振りして三振したケースです。ワンバウンドで捕球した場合、打者は振り逃げで1塁を狙うことができますが、キャッチャーから1塁に送球されバッターアウト。三振記号Kの下に『2-3』を追記しアウトが記録されました。


また、キャッチャーが打者にタッチアウトした場合は、三振記号Kの下に(2T.O)と追記すると、より詳細な野球スコアとなります。

最後まで読んでくれてありがとう~。また読んでくださいね。

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