お父さんの野球講座8「フィルダースチョイス」

お父さんの野球講座8・フィルダースチョイス

こんにちは、kentyblog.comのkentyです。

今回のテーマは「フィルダースチョイス」についてです。

フィルダース・チョイス(fielder’s choice) とは、どのようなプレーなのでしょうか。

フィルダース=野手、チョイス=選択なので、 「野手選択」 という意味になります。私自身、以前は「野手選択ミス」と勘違いしていました・・・ 実は、これが1つポイントとなります。ミス(エラー)の扱いではないのです。

上図のように、「フェアゴロを捕った野手が、打者走者の代わりに先行走者をアウトにしようとして、一塁以外の塁に送球する」プレーが野手選択です。

一塁に投げればアウトだったのですが、野手にエラーの記録は付かず、「野手の選択」による進塁として扱われます。野手の選択ミスなのでエラーではないのか?と思う方も多いと思いますが、野手が「チームのために選択したプレー」という位置づけとして捉えればよいかと思います。野手のミスか、そうでないかは関係ないのです。 ちなみに、打者には内野ゴロの記録が付きます。

Q:問題

上図のように、四球により無死1塁で、打者が内野ゴロを打ち、「野手選択」により無死1塁・2塁となりました。その次の打者が長打を放ち、2人のランナーが本塁に生還しました。投手の自責点は何点ですか。

A:答え

投手の自責点は2となります。「野手選択」はエラーではないため、本塁に生還すれば自責点となります。内野ゴロがエラーだった場合は、2人が生還しても、四球で出したランナーのみ対象となり自責点1となります。

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